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オオヨシキリ

13日から柏島にダイビングに行ったので、それをアップする予定なのですが、いつものように魚の同定に時間がかかっています。

その前に最近気になったことを記しておきます。
三連休の後、三日間出張で自転車通勤の経路を通っていませんでした。
その経路の途中に湿地があり、葦が茂っているところがあります。
そこを通るたびに「ギョギョシ、ギョギョシ」「ケケチ、ケケチ」と大きな声でオオヨシキリが鳴いているのを聞いていました。
結婚相手を捜しているのか、縄張りを主張しているのか、とにかくそこに住んでいました。

ところが、一週間後に通勤バスでそのそばを通ったとき、葦原が消えているのに気が付きました。
なんと、草刈をしてしまっているのです。
昨日、十日ぶりに自転車でそばを通りましたが、オオヨシキリの声は聞こえませんでした。

オオヨシキリは5~7月ぐらいに卵を産み子育てするはずです。
彼らはどうしたのでしょう。
うまく子育てが終わってくれていることを祈ります。


湿地の周りは住宅地で、たぶん「虫が増えるから草を刈る」という発想で草刈をしたのだと思います。
いなかでは「用水路の草刈やドブさらえは蛍の成長に合わせてやる」そうです。

一般に「環境保護」と言えば「間伐」が代名詞のように使われますが、とんでもないです。
「間伐」は人間の生産活動で、環境保護などではないのです。
倒す木は、残す木を育てることを目的に選定します。
人間の都合だけです。

雑木林の「除伐」では、倒す木も残す木も人間の都合だけでなく、鳥や虫も考慮して選びます。
しかし、いちいち人にも動物にも鳥にも虫にも配慮することはできません。
昔の人は、そういうことを考えなくて人間が活動したとしても、知らず知らずのうちに自然に配慮した活動になっている仕組を考え出しました。

以前によく行っていた田舎では、草刈は6月初めに村人総出でやっていました。
そうごと(たぶん「惣事」)と言っていたので、毎年時期は決まっているはずです。
そんな説明はありませんでしたが、ホタルが成虫になる前にやっていたんだと思います。

今回の草刈も、人間だけでなく、鳥にも配慮がなされていることを願います。

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